2003年12月28日

第七餃子で正直、スマンカッタ

この記事を読むのに 約1分20秒 かかります

朝まで仕事して、帰ってビール飲んで、起きたら夕方でした。
夕べは何も食べていないので、腹が減ってしょうがないので夜は第七餃子へ。
夕飯時の第七餃子は、結構、殺伐としています。

カウンター席には限りがあって、それを取り囲むように後からきた客が後ろについています。
客待ちの順番も特に決まりは無く、先に来た人が周りに居なくて、目の前の席が空いたら座っちゃうという感じ。ちゃんとしたルールがあったらごめんなさい。私はそんなもん知らんです。
今日行ったときには、客待ち中に強面のお兄さんが一人居たんですが、目の前の席が二つ空いたので、私と同居人で、そこに座っちゃいました。強面のお兄さんは、きっとお持ち帰り餃子待ちなんだろうと信じていました。
私たちが座って注文した少し後で、隣の二人連れが席を空けたとき、強面のお兄さんのそばにいたカップルが席に座ろうとしました。そのとき、強面のお兄さんが「あんたらは、わしより後にきたやろ。わしが先や。」と、そのカップルに金沢弁で言いました。席は二つ空きましたが、お兄さん一人で座りました。

ここで疑問。
な ぜ 私 た ち に 文 句 を 言 わ な い の か

考えてもしょうがないですが、正直スマンカッタと一人でつぶやいて、同居人に隣に回してくれと言いましたが、断られました。
強面のお兄さんは、ホワイト中(10個)とライス大とライス中をたいらげ、満足そうに帰っていきました。
私は寝る前にビールを飲んで、寝起きに第七餃子でビールを飲んで、帰ってから、これ書きながらビール飲んで満足してます。
ちゃんと順番待ちを店側で管理してくれたらいいんだけどなぁ。

強面のお兄さん、正直、スマンカッタ。マジで。

Posted by BB at 2003/12/28 21:38
Category : diary

 
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

この記事を読んだ人が読んだ他の記事