2004年4月 2日

SH-AWD

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Hondaホームページより。

ホンダ 世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD」を新開発

 「SH-AWD」は、ドライバーの運転操作や走行状況から最適な前後左右の駆動力配分を判断し、リアディファレンシャル内の「ダイレクト電磁クラッチ」により前後配分を30対70から70対30、後輪左右配分を100対0から0対100まで無段階制御、駆動力を走るためだけでなく旋回にも利用することで車両の運動性能を飛躍的に向上させている。

運転技術を機械がアシストしてくれるのは凄いけれども、ここまでされるとどうかな、と思いました。

Posted by BB at 2004/04/02 13:16
Category : other cars

 
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