2007年7月 1日

ブルマジチタン

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206のマフラーをBLUE MAGICのツイン出しのチタンマフラーに交換した。

見た目は大きく変わらない。マフラーカッターが無くなっただけにも見える。実際は大きく違っている。
純正の構造は、巨大なサイレンサーが横向きに入っている。排気効率がとっても悪そう。この大きさの所為で、このグレードにはスペアタイヤが無い(代わりにパンク補修剤2缶積載)。効率が悪いだろうなあというのと、重いだろうなあという2つの考えで、ストレート構造に近い形のマフラーを探していた。すると選択肢の幅がぐっと狭まる。臨時収入でもあれば買おうと思っていたところ、ヤフオクで見つけてしまい、定価の半値くらいだったので一発落札した。
それで、昨日取り付けしたのだが、きれいに収めると接合部分から排気漏れ。何故フランジじゃないだ。今日になってからホルツのマフラー用のアルミテープとパテで接合部を固めて排気漏れ解消。
問題は、ビートよりうるさくなったことだ。

Posted by BB at 2007/07/01 23:36

 
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