2012年8月 5日

RAW現像環境の自分用のメモ

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This is the logo from GIMP (free Software). It...

This is the logo from GIMP (free Software). It's from http://www.openclipart.org and was licensed as PublicDomain there. (Photo credit: Wikipedia)

思いがけずPCが新しくなってしまって、RAW現像環境を再構築しているんだけれども、やることすっかり忘れたので、RAW現像作業と環境構築の自分用のメモ。

  1. OLYMPUS Viewer2 
    OLYMPUS Viewer2(CDから)
    アップデートはインターネット接続していたら可能。(2012/8/5現在 1.4)
    ここの作業は 歪み補正、回転・反転、傾き補正、偽色抑制、収差あれば収差補正、場合によってはNR。そのままPhotomatix任せのときはここはパス。
  2. Photomatix
    HDRSoftで入手。(2012/8/5現在4.2.3)
    EVブラケットしていれば、Photomatixで合成。トーンマッピングしないでFusion/AutoだけでTopaz Adjustにて色付けする場合と、ここで適当にトーンマッピングする場合あり。試行錯誤中。
  3. Topaz Adjust
    Topaz LABSで入手。 (2012/8/5現在5.0.0)
    トーンマッピングは好みで。
  4. Gimp
    本体:Gimp 2.6.12-2
    PSPI:PSPI
    PSPIの設定で、Topaz Adjustのプラグインパスを設定すること。32bit版じゃないと落ちるみたい(?)。
    最終調整。レベル、明るさ、コントラスト、トリミング。
後なんだっけ...。

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Posted by BB at 2012/08/05 22:06
Category : software

 
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