青い瞳のお客様
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どういう縁かわかりませんが、青い瞳のお客さんが、家に来て一緒に鍋を食べることになりました(汗)。
実際のお客様は、ブラウンの瞳でした。私の先入観が「青」と考えさせてしまいました。
お鍋をつつきながら歓談、やっぱり文化の違いとか言葉の壁ってのがあって、伝えたいことも伝え切れなくて、残念なところもありました。また遊びに来てくれるって言ってくれたからいーか。
Posted by BB at 2004/02/24 23:49
Category : diary